YuyaKuzumakiの日記

大学休学してドイツ・スイスへ

イタリア・ミラノ

今回は今の生活からイタリア・ミラノ!

 

イタリア第二の都市。人口は約135万人で日本で言うと京都より少し少ないくらい。第二次世界大戦中に連合国により激しい襲撃を受けた事によりそこから戦後急速に発展!イタリアの経済の中心地であり、パリ・ロンドン・ニューヨークと並んで世界有数の国際都市。世界三大ファッションショーを持つことでも有名であり、ファッション・インテリアの発信地として牽引してきた。

 

ミラノ中央駅>最初に感じたのは外観の迫力に圧倒された。
飛行機のゲートみたいなのがあってそこを入りプラットフォームへ。スゲ〜
でも、電車の時間ギリギリまでプラットホームの場所が表示されないから焦った。転々と時刻表あるから注意してみてた方が…。いや〜、案の定チケット買う時に聞いてもいないのに教えて来て金せがもうとする奴いたね〜!あと雨降ってたから傘の押売り。時間あったし聞いて歩いたら折りたたみ傘で相場は5ユーロ。思ったより安かった。1ユーロでって言うと向こうからバイバイって言ってくる人や、じゃ3ユーロならって人、色々いたね。地下はちょっとしたショッピングモール。そこを抜けると地下鉄の駅。今回は地下鉄乗らなかったけどちゃんと改札あってビックリ!日本みたい笑笑

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スカラ座>・世界的に有名な歌劇場

<スフォルツェスコ城>・ミケランジェロの最後の作品ロンダニーニのピエタがあることでも有名。死ぬ3日前まで掘り続けたと言う話もある。城壁・城内の広さは圧巻。城の前にはミサンガつけてお金を払わそうとするアフリカ系の人もいるから注意。

STARBUCKS RESERVE ROASTERY スターバックス リザーブ ロースタリー>・意外にもイタリア初のスタバ!2018年9月にopenリザーブロースタリーとしては世界3番目と言う中々面白いところ。お酒を飲めるスペースまで!!

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そもそもリザーブロースタリーとはスタバ高級店で今の所世界で6店舗のみ。実は東京目黒にも世界5店舗目として 今年2月にopen!!焙煎工場も併設されている。今、スノーピークとコラボしてるので東京行った方は立ち寄ってみても面白い!

世界では、①シアトル ②上海 ③ミラノ ④ニューヨーク ⑤東京 ⑥シカゴ

<モンテナポレオーネ通り>・ファッション発信地ミラノで代表するブランド勢揃い。プラダ、グッチ、フェラガモ、フェンディなど。もっときらびやかな所にあるのかと思ったら表通りの脇道でひっそりと。ちょっと迷った。

<ドゥオーモ、ガレリア>・ドゥオモは世界遺産に登録されている。正式にはサンタ・マリア・ナションテ教会。ガレリアはドゥオモの横にあるショッピングモール。ショッピングモールってもハイブランドばっかり。買えてジェラートプラダ本店がある。ガレリア内の床のタイル・トリノの紋章牡牛の急所を踏みつけ回転すると幸せになるんだとか!みんな踏みつけて回転しすぎからちょっと凹んでた。。ドゥオモの迫力は凄かった!昼と夜どっちも行ってみると面白いってか綺麗だね。GUCCIのメガネ・サングラスは好きだけどここのサングラスのハイセンス

にはちょっとまだ着いて行けなかった…。

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ブエノスアイレス通り>・街の中心部からは少し離れているが、ハイブランドとは異なりお手頃の洋服など買える。

<アペリティーヴォ>・ミラノ発祥で食前酒のこと

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今回のミラノは色々あったけど凄く楽しかった。ホステルで友達ができたり交流が盛んだった。ただ、、、英語できなさすぎて会話置いてかれる場面も多かったのがめちゃくちゃ悔しかった。

でも、お洒落ミラネーゼは流石でした!!!

お待ちかね・最後まで見てくれた方へプレゼント企画!!今回はミラノ・スタバリザーブロースタリーマグカップ。連絡くれた方の中から1人に1つプレゼントしたいと思います。連絡方法は問いません。こんな感じ⬇︎f:id:YuyaKuzumaki:20191004004514j:plain

シックに黒! クールに白! きらびやかに金!

どの色かと名前連絡くれたら帰国後プレゼントしたいと思います!応募は10月中!

今後もたまにプレゼント企画したいと思います!ぜひ見てください!

また、インスタもやってます!!こちらもぜひ!!

インスタhttps://www.instagram.com/yuya_kuzumaki/?hl=ja

今回はこの辺で。。

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ではまた。。

 

 

ドイツ・語学学校生活

今回のテーマは今の生活!

 

ドイツ・語学学校編

ちょっと遡るけど3月の3週間お世話になった語学学校!

ドイツの語学学校の一行は成田空港からデュッセルドルフ空港に着き直接語学学校へ行った。一行って言っても6人しか居ないけど。笑

そんなこんなで夕方くらいに学校に着いたのかなぁ〜。荷物を部屋に置いてすぐ夕食だった。いや〜その時食べたソーセージが美味しいすぎて…。感動したね!ってか、食事は普通に美味しくて問題なし!ただ、サラダのドレッシングがどれもイマイチな。。

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そして学校内にあるBARへ!学校内にBARがあるのよ。お洒落なすぎるかよ。って時差ボケも忘れてBARでその日は楽しんだ。まぁ、後々ガッツリ時差ボケします。。。

まぁ、当たり前だけど楽しいことばっかりじゃないし、辛いこともこの3週間で経験することになる。

では、行きましょう!語学学校〜

 

授業は教科書を使っても行うがカードや体動かしたゲーム形式も多かった。時には、外に出て行う事もあった。僕は、授業についていく必死で口数が減り辞書との睨めっこ。先生からはイジメられてるのかい?って心配されていた。

いや〜、違うんですよ先生。。着いて行くのに必死と言うか着いて行けてない事の方が多かったけど状況把握するのに必死で、喋ってるどころじゃなかったんですよ。。

ごめんなさい。心配させてしまって…。今思えば全然違うことして恥かきながらでももっと喋ってアウトプットした方が良かったかもしれないとも思います。

 

生活は学校内にある寮。部屋凄く綺麗で快適だった。ただ、初めの1週間は時差ボケでよく夜中の2時過ぎに目が覚めていた。2時過ぎってことは日本は朝の8時過ぎか〜日本で大学生でよく起きてた時間だな。

初めの頃は、硬水にやられてたね…。お腹を下してたり、味がなんとも言えなかったり。でも一番はシャワー!!硬水でシャワーを浴びることで体の乾燥がすごかった。あと、日本から持って来たシャンプー・ボディーソープが全く泡立たない事件。多分、日本のものは軟水用に出来てるんだね。これは現地のを買ったら解決した。あと、硬水でシャワーを浴びると髪の毛がギッシギシこれには困ってるね。髪長い人は髪のオイルとかあった方がいいと思う。

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韓国人

同じ語学学校にいた韓国人と凄い仲良くなって、夜に一緒にスーパー行ったり、夜な夜な語ったり、BARでゲームしたり、凄い楽しかった!!で、韓国の人2人いたんだけど、超学歴社会の韓国で育って来てるだけあって凄い勉強量。俺らとそんなに遊んでそんなに勉強してって感じですごく見習いたいと思った。今年で韓国帰るみたいだったから今度会いに韓国行きたいなぁ〜。

 

BAR

校内にBARがある。学校内にBARがあるって凄く良かった。カードゲーム・ダーツ・ビリヤード・ボーリングとか。雰囲もよく楽しかったな。でも、たまに絡んでくる変な奴らはダルかった。

 

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そんな細かいところまで書いてないけど、こんな感じで語学学校は本当に楽しかった!質問あったらお願いします。今回は本当語学学校だけだけど今度はドイツも詳しく書きたい。

バイバイ!語学学校〜結構寂しい。。

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今回はこんな感じ!

インスタもやってるので良かったら見てみてください!!

インスタ▶︎https://www.instagram.com/yuya_kuzumaki/?hl=ja

 

では、また。

バックパック

今回のテーマは、自分のやりたい事に繋がること!

いきなりだけど、「バックパックってそもそも何?」、「リュックサックと何が違うの?」って方々へ

バックパックbackpack)はアメリカ英語で、リュックサック(Rucksack)はドイツ語である。正しく言うとリュックサックはドイツ語ではルックザックと濁る。結果的にバックパックもリュックサックも「背中に担ぐ荷物袋」という意味で英語かドイツ語かの違いで同じ意味を指す。

しかし、日本においては「登山用など大型のものをバックパック」、「日常生活や学生などが使用するものをリュックサック」と呼び分ける傾向がある。

 

その中でも今回は、バックパックを取り上げる。個人的にバックパックにハマり長期滞在やスーツ使わない限り、ちょっとした旅行はスーツケース使わないでも、バックパックのみ良いと思ってる。元々ちょっとダサいかなぁ…?なんて思ったりした事も正直あったけどヨーロッパ来て思ったけど普通だし、ちょー便利っ!

そんな事言ったってお土産プラスで買いたいよって人、それもちゃんと解決してくれます。この後しっかり説明しましょう!

 

私のバックパック

それでは行きましょう。実際に僕の使ってるバックパックを使い説明していきます!

僕は「ColumbiaのEto Peak 45L Backpack II」ってのを使ってる。

このバックパックの特徴は上が開くのは当たり前だが、U字にも開く!!だから一番下の物も簡単に取り出すことができる。皆さんもカバンで一番下の物を取りたい時、他の物をかき分けて手を突っ込んだことはないか?これはそんな手間がない!!

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そして、見てもらうと分かるけど紐がジャラジャラない。僕は紐が多いのが鬱陶しくてにがてだったがこれは凄くシンプル。

そのくせ収納が多い。全部で7ヶ所もあると凄く余裕を持って使える!!

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バックパック

でも、重いよ!重いの嫌だっ!って人へ

バックパックにはチェストベルトってのが2つ付いている。名前知らなくてみんな絶対知ってる。これだよ↓。そして背中の部分には、しっかりフィットしてくれるようになっており板とパットが入っており、内容量が違っても形崩れしない。

だから、「ヤバい電車に遅れる」ってダッシュしてもブレる事はない。そして、チェストベルトの下の部分をしっかりと締めて骨盤に乗せてあげる事で重さが骨盤:肩=7:3で重さの感じ方が全然違う。だから、フルで入っていても背負っちゃえば重いと感じた事はない。

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で、バックパックで旅行したってスーツケースで旅行したってホテルにチェックインしちゃえば基本的にそれらはホテルに置いて出歩くことが多い。じゃ、何が問題って移動だよ。バックパックは背負ってるから歩きさえすれば移動できる。

ただ、スーツケースだ引っ張って歩いてるから片手がふさがる。そして、階段とかは持ち上げないといけないからひと苦労だ。そう言った面でもバックパックは助かってる。

 

プラスα

ここではバックパックと一緒に持って行った方が良いもの4つ取り上げる!

カラビナ

カラビナは凄く便利でちょっとなんか引っ掛けておきたい時に使える。例えば、帽子とか、完全にしまいたくないけど、ちょっと邪魔な折り畳み傘とか。あと、すごい便利だったなって感じたのがレストランとかの食事の時。なぜかって物理的にカバンやポシェットを下ろして横に置かなきゃいけない。そう言った時海外だとちょっと怖い。だからカラビナでくっ付けておけば盗もうとする人がいても分かる。あとカラビナなんか可愛いし。

折り畳みのできるトートバック(ファスナー付)

はい、お土産買いたい人待ってました!!これに入れましょう!!僕もお土産買いたいんで大きいのをコンパクトにしてバックパックに入れてます!そして、ファスナーが付いてることで飛行機で預け荷物にする事も!!

ウィンドブレーカー

ちょっと肌寒い時や雨の時に羽織ったり、電車や室内で寒い時にひざ掛けとして代用できる。

バックパックカバー

これは急な雨の時にかける事で中まで濡れないで済む。凄い助かってる。

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まとめ

にしても、今気づいたけど俺Columbia好きなんだなぁトート以外Columbiaだったわ。まぁ、そんなこんなでバックパックで旅行してみてみるのもありではないでしょうか!この間、自分もバックパックでイタリア旅行して来たけど結構快適でしたよ!そして、僕もまだまだ勉強中です。アドバイスや意見ある人是非教えてください。

あと、インスタもやってるのでもしよかったら見てみてください。バックパックでイタリア旅行も上げてるのぜひ!!

インスタ▶︎https://www.instagram.com/yuya_kuzumaki/?hl=ja

 

では、また!

 

 

なんでヨーロッパ・スイスなの

 今回は今の生活序章

簡単に私の今の状況を説明すると、海外農業研修というもの利用してスイスで働いています。初めはドイツ語学学校へ、そしてスイスに移り実際仕事スタート!スイスは東部のザンクト・ガレン州に住んでいます。ここは世界遺産ザンクト・ガレン大学University of St.gallenをもつ所です。詳しくはまた書きたいな。

ここでの生活も6ヶ月が経ち来年の2月末まで働いて最後にヨーロッパを旅行して帰国って感じ。じゃ、ザンクト・ガレンをちょっとだけけインスタで紹介!▶︎"https://www.instagram.com/p/BwOnpe2lGyi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading

詳しくはまた。。

じゃ、なんでヨーロッパでスイスなのって事だけど、スイスは大規模というより動物に寄り添い、自然が豊かって事もあり自然に近い状態で飼われてるってイメージがあった。そして家族経営でゆっくり果実なんかも作りながら生活していると思った。実際、私は複合農家というところへの配属が元々決まっていた。

あと、スイスは中央ヨーロッパに位置し、ドイツ・フランス・イタリア・リヒテンシュタインオーストリアに囲まれた国であり他の国も行きやすい。また、隣国はほとんどユーロであるがその中でもスイスは永世中立国という立場を取っている。

こんなんでスイス面白そう!!って感じでスイスにした。

 

じゃ、今度は実際に半年住んでみてどうだったか、どんな生活をしているのか、ヨーロッパについて少しずつ書いていきたいと思います。是非読んでみてください。

インスタ▶︎https://www.instagram.com/yuya_kuzumaki/?hl=ja

インスタもやっているので、もしよかったら見てみてください。

 

では、また!

初投稿

初めましてですね。

今回はほんとザックリ自己紹介も兼ねて僕の歴史、今何してるのかを書きたいと思います。北海道で生まれ小中高とずっと野球をしていた。小学校では北海道っぽくスケートもしていた。そして大学では主に牛を学び、今休学してドイツ・スイスへ。

 


小中は地元でなんか流れに乗ってたら卒業してた。まぁ出身が北海道ってのもあって私立なんて考えた事もなかったし、敷かれたレールをただ歩いてた。

 

高校は、小中学と続けてきて野球を自分の好きな所でしたいってのがあって進学。でも、行ってみたら中学のキャプテンやエース、4番、名手ばっかり!笑

そこからは正直キツかった。でも、不思議に一回も辞めたいって思った事ない。それは最高な仲間に恵まれたから。まぁこんなに同期がいたからいつも騒がしかったし、モメる事もあったけど本当にみんな最高だった!

消防士になった奴もいれば、アメリカに飛んだ奴もいれば、教師になる奴もいれば、もう一回進学し直す奴もいれば、実家を継いだ奴もいれば、医療現場で頑張る奴もいれば、把握出来てない人も多し、こんなにキャラが濃くて面白く楽しいメンバーまた集まりたい!!

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そんなこんなで気づいた高校野球を引退していた。

さて、どうしましょう?進路…って思った時に何も考えてなかった僕は唖然…。元々親が獣医だし俺も大人になったら獣医になって就職か起業か知らんけど動物と暮らしてるんだろうなぁって思ってた。けど現実はそんなに甘くなかったね。全くなるどころか大学入学すら全然点数たりませーん。。。って状況。そこらか浪人するのかと思ったら、今思えばなんでかわからないけど、直感的に獣医を諦めて農学の受験をしていた。

ここで、初めての挫折を経験。。。

 

そして大学入学。

これを集中して研究したい。これになりたい。ってのがなかったし、でも動物と関わってたかったってので大学には入りフラフラしてた。

そんな時、海外農業研修というのに出会う。正直、農業?農学だけど農業やるっていうより動物が好きで勉強してたしあんま興味なかったな〜。でも海外行ってみたいし、大学で説明会あるなら行ってみよう!ってあんま考えないで行った。元々海外は、親の海外出張の話を聞いていたのと、海外好きで小中の頃からアーティストになるって言って頑張ってる幼馴染の話を聞いていて興味があった。

そして説明会、この時にビビッときて感覚的に「これは行くっ!」って自分の中で決まった。

そして今、この海外農業研修ってのを利用してヨーロッパの地、特にスイスで生活している。

 

まぁ、今回はこんなところで。次はなぜヨーロッパで特にスイスにしたのか。

今後、ヨーロッパでの生活、自分のやりたい事に繋がるような事を書いていきたいと思います!

ぜひ、見てください!!ではまた!